AGAは男性型脱毛症のことを言います。進行していく薄毛で、早い場合は20代から発症します。
薄毛に気が付いた場合、自然治癒は難しいため、治療を早く開始した方が薄毛を食い止めることができます。AGAの治療薬にはプロペシアとミノキシジルがありますが、この2つを併用することでさらに効果があがります。
プロペシアは男性ホルモンに作用する薬です。内服薬で、脱毛の進行を抑える働きがあります。副作用には性欲の減退、頭痛、腹痛、動悸などがあります。性機能に関して副作用が出ることが多く、まれに肝機能に障害が出ることもあります。
ミノキシジルは薄毛の部分の発毛を促す働きがあります。血管を拡張し、毛根に栄養を行きわたらせることができます。ミノキシジルには内服薬と外用薬があり、外用薬は薬局で手に入りますが、内服薬は処方してもらうか、個人輸入をしなくてはなりません。プロペシアよりも副作用は少なく、塗るタイプの外用薬はまれにかゆみを生じることがあります。内服薬の副作用は血圧の低下や、体毛の増加、むくみ、吐き気、性欲減退などがありますが、内服薬の方が効き目があります。
この2つは効き目が違うので、併用した方がよりAGAに効果があります。まず、プロペシアで、進行を食い止め、ミノキシジルで発毛を促す、というやり方であると1から3か月ほどで効果を実感することができます。両方の薬は毎日継続して使用しないと効果が現れないので、忘れずに使用することが大切になってきます。