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AGAの新治療法「HARG療法」とはどういうものなの?

最近、AGA(男性型脱毛症)の新しい治療法として話題になっているのが、HARG療法です。この治療法とは、どういうものなのでしょうか。

HARG療法のカギは「成長因子」

人間の体内には、成長や新陳代謝のための細胞分裂を促進させてくれる「成長因子」というものがあります。良く知られているのは赤ちゃんを育てる胎盤に含まれているもので、胎盤由来の成分であるプラセンタはこの成長因子を摂取できるサプリメントとして人気になっています。

成長因子には血管を作って頭皮の血流を良化させるものや、毛母細胞の分裂を促進させて毛髪の成長を促すもの、毛髪に必要なタンパク質「ケラチン」の生成を促してくれるものがあります。HARG療法はこれらの成長因子を毛髪に必要な栄養素を一緒に頭皮に注射することで、毛髪の成長を促すというものなのです。

メリットとデメリットは?

HARG療法には、いろいろなメリットがあります。ひとつは、効果が比較的長期間持続することです。フィナステリドとミノキシジルによる治療は継続的に行わないと効果がありませんでしたが、HARG療法は施術終了後も育毛効果が発揮されるのです。また、ミノキシジルとフィナステリドには副作用があるのに対し、HARG療法には目立った副作用が確認されてないのもメリットといっていいでしょう。

ただ、そんなHARG療法にもデメリットがあります。それは、治療にコストがかかってしまうことと、AGAの進行によって毛根が完全に死滅してしまった人には効果が期待できないということです。HARG療法を受けるならば「手遅れ」にならないうちにすべきなのです。