抜け毛が気になる、といってもそれが即AGAだと判断するのは早計です。

髪の毛には寿命があって
一定期間で伸びなくなるのと同時に
毛球部分が小さくなります。

これは次の髪の毛を作るために休止するためです。

毛根に支えが無くなりますので
その毛髪は抜けやすくなります。

しかし抜けた部分は毛乳細胞が再度活性化する事で
また髪の毛を作り始めます。

通常は3~4ヶ月が休止期間と言われています。

そんなに長い間休んでいたら髪の毛が無くなるのでは?
…と心配になりますが

普通の人でも大体10万本あり
またそれぞれの毛髪が抜け替わるサイクルは異なります。

全体的に見ればちょっと抜けても
それほどの違いとして現れる事はありません。

ではどの位抜けているのかというと
一日におよそ50本から100本と言われています。

洗髪の時にこれだけ抜けているとちょっとドキッとします。

ただ普通に生活している間に少しずつ抜けていくものですので
一気に抜ける事はまずないでしょう。

ですので、自分の脱毛の量がいつもどれくらいなのか
髪を洗った後に排水口をチェックしておく方が良いかもしれません。

その量に変化が現れたら要注意となります。

日常で一番長い時間である睡眠中も脱毛はしていますので
朝起きて枕に落ちている髪の毛も目安になるでしょう。

また抜けた毛髪の状態も重要なサインとなります。

太くてコシがある髪の毛であれば
毛球がきちんと機能している証拠となります。

逆に産毛のように細かったり
寿命から見たら短かったりした時も気を付けた方が良いでしょう。