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自毛植毛の術後にみられる初期脱毛とは?なぜ初期脱毛が発生するのかを解説

自毛植毛は人気が高まる薄毛治療ですが、髪を植え込んだらそれで終わりというわけではありませんん。
治療後には、そのまま髪が伸びていくのではなく、初期脱毛と呼ばれる症状が起きることが多くなっています。
髪にはヘアサイクルというものがあり、成長期、退行期、休止期、また成長期と繰り返していきますが、植毛後に休止期に入ると初期脱毛が起きてしまうこととなります。
この際には、植え込んだ髪が抜けてしまうので治療が失敗したのではと心配になることもありますが、初期脱毛があった場合も、その後成長期に入っていけば、産毛が生え、その後、少しずつしっかりと太い毛に成長していきます。

さらに自毛植毛にはショックロスと呼ばれる症状もあり、植毛した周辺の自毛が一時的に抜けてしまうこともありますが、これも一過性のものでしばらくすればまた自然に回復していきます。
ショックロスを予防する方法としてはAGA治療薬の利用もありますので、気になる人はあらかじめ医師に相談しておくことがおすすめです。

初期脱毛などの症状は過剰に気にする必要はないものですが、髪のボリュームが気になる場合は帽子なども活用して目立たなくすることがおすすめです。

自毛植毛は高い技術力で対応してもらうことが大切ですが、髪が成長するまでには、それなりの期間も必要ですので、術後のアフターケアもしっかりと行っておきましょう。
植毛後も頭皮を清潔に保つために洗髪を行う必要がありますが、このときにあまりにゴシゴシこするように洗うことは植え込んだ髪にも負担がかかりやすくなります。
それゆえに、乱暴に扱わず、洗髪なども優しく丁寧に行いましょう。
乾かす際もタオルでゴシゴシこすったりせず、優しく水気を取り、ドライヤーも髪に負担のない程度にとどめておきましょう。

お酒が好きな方も多いですが、アルコールは血行を良くしますので出血量も増えてしまいますので、治療からしばらくは控えておくほうが無難です。
タバコも定着率を下げてしまうことにつながりますので、こちらも注意したいところです。

特に治療直後のケアは大事ですので、アフターケアについては医師の指導を守り正しい方法で行っていきましょう。

刺激の強すぎるシャンプーや頭皮ローションも負担となりますのでこちらもできるだけ刺激の少ない優しいものを選ぶことがおすすめです。
ヘアカラー、パーマなども髪や頭皮には負担となりますので、こうした施術もしばらくは控えておいたほうが良いでしょう。

髪の成長には個人差がありますが、半年から一年もすると植え込んだ髪もかなりしっかりとし、周りの自毛となじんできますので自然な仕上がりとなり、ヘアスタイルも自由に楽しめるようになります。

治療にはそれなりの手間や費用もかかりますし、その後のアフターケアも丁寧に行っておく必要がありますが、自分の髪が復活できるのは魅力ですし、基本的にメンテナンスは必要ありませんので、その後の出費のことで悩むことはなくなります。