現状がフサフサな頭髪を維持できているとしても、将来が不安になるコトってありますよね…。ハゲることは運命だとか宿命だと思って諦める時期は、いずれやって来るのかもしれません。もしハゲてしまったとき、バーコードヘアという選択肢はあって然るべきなのでしょうか。

バーコード

バーコードヘアとはなにか

バーコードヘアはハゲていない部分の髪の毛を伸ばして、ハゲた部分にかぶせて隠すという高度なテクニックです。この髪型は頭が薄くなっている人にしか、こなすことができません。いわばハゲの専売特許とも言うべきヘアスタイルで、中年以降の男性が採用する傾向にあります。

ハゲたらいろんな選択肢があるのに何故バーコードなのか

ハゲてしまったら、とりあえずどんな対処を行うのかは、千差万別ということができます。ナチュラルな志向を持つ男性は、薄くなった頭のままで暮らしてください。それが本来の人間のあるべき姿と思えば、恥ずかしくもなんともありません。

若々しさを保ちたいなら育毛です。選ぶのが困るほど育毛剤の種類は多様性に富んでいます。しかし実際に効き目のある育毛剤を選べるかどうかがポイントです。育毛が面倒なら植毛やカツラという選択もあります。これは本人さえ良ければ誰も文句は言わないことです。

ただカツラの場合は頭皮を隠すという選択になるわけで、人にバレた時のリスクを背負わなければいけません。こうしたいろんな選択肢がありますが、ほとんどハゲてしまっている場合に、バーコードヘアを選んでしまう男性はかなり多いのは何故なのでしょうか。

バーコードヘアの良さとは何なのか

バーコードヘアとは、ハゲを許容しつつ育毛の利点を取り入れた複合型施設みたいな髪型です。頭部の中央部ではハゲていることは仕方ないとして、せめてまだ毛根の成長度が高い側頭部の毛を伸ばしてかぶせてしまえば、まだ行けるんじゃないかという微妙な男心が作用しています。

端から見ると違和感のある髪型でも、本人としては納得している傾向にあります。育毛は面倒だというところから始まり、カツラは嫌だ、植毛は高価だ、だから自然とバーコードヘアに行き着くことになりがちなんです。

バーコードヘアはナチュラル・ヘアスタイルの延長線上に位置しています。そんな理由もあって年齢を経た男性はバーコードヘアをあえて選ぶ傾向にあります。

いまはそんな髪型は考えられないと否定的に見ている男性も、いつかバーコードヘア道を極めるときが、やってくる可能性はあるのですよ。